神奈川福祉事業協会は、設立以来、様々な社会貢献活動をおこなっています。
神奈川福祉事業協会は、昭和60年2月、神奈川県内の遊技業界の中で「社会福祉に貢献する組織」として設立され、これまで様々な社会貢献活動を続けてまいりました。
設立以来、福祉施設や各種団体、青少年育成等社会福祉、社会安全に支援を続け、様々な社会貢献活動を行って参りました。
当協会は、今後とも設立の原点を踏まえて、真に社会的要請に対応した貢献活動に誠心誠意努力を重ねてまいりますので、皆様の温かいご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
神奈川福祉事業協会は、お陰様で40周年を迎えることができました。
これもひとえに、パチンコ・パチスロ業界の皆様の福祉に対する熱意と行政機関をはじめ、関係機関・団体の皆様のご指導、ご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
さて、当協会は、昭和60年2月、神奈川県遊技場協同組合をはじめ、神奈川流通商福祉防犯協力会、神奈川相互交易株式会社など、神奈川県内の遊技業界の中で、「社会福祉に貢献する組織」として設立されました。
長きにわたり様々な社会貢献活動に取組み、これまでの支援事業総額も33億円に達しています。設立当初から継続している福祉車両の助成が300台以上に達し、こうした継続事業のほかにもウクライナ避難民支援事業など、その時代の要請に応えるべく文化的・教育的事業も効果的におこなってまいりました。
今、社会全体が私たち業界に寄せる期待は、かつてないほど高まっており、こうした私たちの活動の一つひとつが、行政機関や福祉施設・団体の業務運営に役立ち、正しく評価され、その結果、私たち業界のイメージアップにもつながればこの上ないことと思います。
これからも県民に期待される真の社会貢献団体を目指して努力してまいりますので、なお一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
神奈川福祉事業協会 会長:伊坂 重憲